鍋物
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【ご飯だんごとつくねの鍋】
特に冬のおもてなし料理レシピの代表として挙げられるのが、なんと言っても「鍋料理」です。鍋料理は、土鍋ひとつでメインから締めくくりの一品まで、余すところなく味わいつくせるのが醍醐味です。
また、材料の下ごしらえをしっかりしておけば、大切なお客さまがいらしたときにキッチンにこもりっぱなし、ということが避けられます。
キッチンにこもらず一緒に食事を楽しめる、という点も、おもてなし料理レシピには大切なポイントです。
みんなが集まるときには、ご飯も入ってひと鍋でもボリューム満点の、そんなお鍋料理はいかがでしょう。
材料:鶏ひき肉…400g、卵…1個、しょうがの絞り汁…1かけ分、酒・味噌…各大さじ1半、砂糖・片栗粉…各大さじ1/2、温かいご飯…どんぶり2杯分、小麦粉…大さじ4、黒いりごま…大さじ1、ごぼう…1本、酢…適宜、しめじ…2パック、ねぎ…2〜3本、せり…2〜3束、煮汁(だし汁…6カップ、酒…大さじ4、しょうゆ…大さじ3、みりん…大さじ2、塩…小さじ1/2)
作り方
1.鶏ひき肉と卵、しょうがの絞り汁、酒、味噌、砂糖、片栗粉をボウルに入れ、粘りが出るまで手でよく練り混ぜ、つくねのタネを作ります。
2.温かいご飯はボウルに入れてすりこ木などで粗くつぶします。
小麦粉を加えてさらにすりつぶしながら混ぜ、ごまも加えて混ぜます。
手に水をつけて、一口大のだんご状に丸めます。
3.ごぼうは皮を包丁でこそげ取り、5cm長さのささがきにします。
酢水に5分ほどさらした後、水気をきります。
4.しめじは石づきを取り、小房に分けます。
ねぎは幅1cmの斜め切りにし、せりは5cm長さに切ります。
5.土鍋に煮汁の材料を合わせ、中火にかけます。
6.煮立ったら、水でぬらしたスプーンを2本用意し、つくねを一口大にすくって土鍋に入れます。
さらにご飯だんごも加え、2〜3分煮ます。
7.弱めの中火にしてアクをすくい、ごぼう、しめじ、ねぎ、せりを加えてふたをし、2〜3分煮たら出来上がりです。
ご飯だんごのアレンジとして、オーブントースターで5分ほど焼いただんごもカリッとしておいしいですよ。
【揚げ豚みぞれ鍋】
冬が来ると、普段の食卓にも土鍋が登場する機会が増えると思います。
鍋料理はレパートリーも多く、皆で囲んで調理しながら食べることができるので、気ごころの知れた仲間を招くときのおもてなし料理レシピとしても最適だと思います。
おもてなし料理レシピとして鍋ものを出すときには、普段とちょっと違った内容にするとよいかもしれませんね。
例えば揚げ豚のみぞれ鍋などはいかがでしょう。
豚肉がメインというだけあって、子どもから大人まで、人気の一品になることでしょう。
材料:豚バラ薄切り肉…400g、酒・しょうゆ…各大さじ1、片栗粉…大さじ4、切り餅…4個、塩…少々、大根…小1本、春菊…1わ、煮汁(だし汁…6カップ、酒・薄口しょうゆ…各大さじ3、みりん…大さじ1半、塩…小さじ3/4)、揚げ油
作り方
1.豚肉は長さを半分に切り、酒、しょうゆをからめてからペーパータオルで汁気を拭き取り、片栗粉をまぶします。
高温(190℃)の油でカリッと揚げ、油をきっておきます。
2.切り餅は4等分に切り分け、高温の油でさっと揚げ、塩をふっておきます。
3.大根は皮をむいてすりおろし、ざるに上げて水気を切っておきます。
春菊は4cm長さに切り分け、葉と茎に分けておきます。
4.土鍋に煮汁の材料を合わせ、中火にかけます。
5.煮立ったら、揚げ豚、揚げ餅、大根おろしを加えます。
再び煮立ったら春菊を入れ、さっと煮たら出来上がりです。
鍋のお楽しみといえば、鍋の後の煮汁を使ったもう一品ですね。
このみぞれ鍋には、おそばがよく合いますよ。
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