お酒のつまみ(1)





【オニオンリングフライ】
前もって予定のわかっているお客さまだったら、ずいぶん前から時間をかけておもてなし料理レシピを考えることができます。
しかし、突然の来客があることも、少なくありません。
仕事帰りの旦那さまから「今日、友達連れて帰るから」なんていう連絡が入ったら、それはもう大慌てですよね。
家族の夕飯の支度はしてあっても、お客さまに出すためのおつまみの用意がすぐにはできない・・・こんな時間に買い物にも行けないし・・・
そんなときにも慌てず自分なりのおもてなし料理レシピでお招きしたいものです。

ここでは、多くの家庭で常備してある玉ねぎを使ったおもてなし料理レシピを紹介したいと思います。
おもてなし料理レシピというよりはおつまみレシピ、と言った方が適当かもしれません。オニオンリングフライは冷えたビールに合うのはもちろん、普段玉ねぎをあまり進んで食べないお子さんも喜んで食べてくれるメニューです。

材料:玉ねぎ...2個、小麦粉...適宜、衣(小麦粉...150g、片栗粉...大さじ1、塩...小さじ1、砂糖...小さじ1、ベーキングパウダー...小さじ1、水...1カップ、サラダ油...大さじ2)、揚げ油
作り方
 1.玉ねぎは皮をむいて、1cm幅の輪切りにします。
切ったらばらして、オニオンリングをいくつも用意しておきます。
 2.衣の材料をボウルに入れ、よく混ぜておきます。
 3.玉ねぎに小麦粉をまぶし、「2.」の衣をたっぷりとつけて中温(180℃)の油でカラッと揚げます。

お皿にレタスとともに盛り付けましょう。
好みで塩やケチャップをつけられるよう、お皿に添えておくとよいですね。
塩は、岩塩にするとより玉ねぎの甘みが引き立っておいしくいただけます。
揚げたてあつあつのオニオンリングフライと冷えたビールを出せば、旦那さまから見直されるかもしれませんよ。


また、こんな食材を使って、気のきいた一品を作ってみてはどうでしょうか。

●とろろ昆布
 ほぐして白身魚の刺身に巻いたり、温奴にのせたり、使い道はいろいろです。
とろっと溶けた食感と昆布のうまみはお酒のおつまみにもぴったりです。
●塩こんぶ
 きゅうりと和えたりカルパッチョに散らしたり、塩分とうまみを生かした使い方ができます。
梅干しと合わせて熱湯を注げば即席お吸い物にもなります。
●アーモンド
 刻んで乾煎りし、味噌、砂糖と混ぜてアーモンド味噌を作って、野菜スティックに添えるとおしゃれなサラダのできあがりです。
また油で揚げれば、サラダや冷奴のトッピングにもなります。
●カシューナッツ
 油で炒め、塩や好みのスパイスをふるだけで、とりあえずの一品になります。
●なめたけ
 大根おろしと和えたり、炒り卵にのせてもおいしくいただけます。
●いかの塩辛
 茹でたあつあつのじゃが芋にのせたり、焼いた厚揚げに刻みねぎとともにトッピングするなど、味付けに使うと効果的です。
●アンチョビ
 食パンにアンチョビとチーズをのせてトースターで焼くと、簡単な割には本格的なピザの味になります。
ゆで卵にトッピングしてもおいしいですよ。

これらの食材を常備しておけば、いつもと違う使い方をすることで粋なおつまみが出来上がります。


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